この記事は、プロフィールページで簡単に触れている投資経験について、
実体験をもとに詳しく四話構成でまとめた記録です。
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第四話|日本個別株
投資信託や米国資産を経て、
最後にたどり着いたのが、日本の個別株でした。
「ここまで来たなら、
自分で企業を選ぶ投資にも向き合ってみたい」
そんな気持ちが芽生えたのが、きっかけです。
ただ、個別株は、
これまで以上に判断が求められる世界でした。
いよいよ、日本の個別株へ
外貨預金や投資信託を経験する中で、 少しずつ投資に慣れてきました。
「いつかは個別株にも挑戦してみたい」 そう思うようになり、 いよいよ日本の個別株を購入することにしました。
最初に選んだのは、丸井グループ
はじめて購入した日本株は、 丸井グループでした。
目的は、値上がり益よりも 株主優待と配当。
日常で利用する機会もあり、 「自分が知っている会社」 という安心感があったのを覚えています。
最初の一歩としては、 ちょうどよい銘柄だったと感じています。
※現在は優待は廃止されています。
次に選んだのは、商社株
その後、 三井物産、丸紅といった 総合商社の株も購入しました。
安定感があり、 配当も期待できそうだと感じたのが理由です。
また、コロナ禍の中でも 増益を続けていた三井商船については、 単元未満株で少しだけ購入しました。
「まずは少額で」 というスタンスは、 この頃から意識していました。
思いがけず、追い風が吹いた商社株
その後、 商社株は大きく注目されることになります。
投資の神様とも言われる ウォーレン・バフェット氏が 日本の商社株を購入したことで、 株価が大きく上昇しました。
運も味方し、 商社株はその後さらに上昇。
今では、 私の持ち株の中でも 一番の含み益となっています。
うまくいったことも、いかなかったことも
個別株投資では、 うまくいくことばかりではありません。
中には、 3倍ほどに成長した株もありますが、 一方で、 決算で増益と聞いて 「上がりそう」と思って購入し、 結果的に高値掴みしてしまった株もあります。
下がっていく株を前に、 損切りする勇気が持てず、 ずるずると保有を続けた結果、 今では株価が3分の1ほどになってしまったものもあります。
個別株は、学びの連続
個別株を始めて感じたのは、 正解がひとつではないということです。
運が良かった面もあれば、 判断が甘かった面もありました。
それでも、 成功も失敗も含めて経験できたことは、 投資と向き合う上で 大きな学びになっています。
今では、 無理のない金額で、 長く付き合えそうな銘柄を選び、 ゆっくり保有していくことを 大切にしています。
いまの投資スタイル|配当金をもらう長期保有
正直に言うと、短期売買をしてしまったこともあります。
決算やニュースを見て「上がりそう」と思い、売買を繰り返した時期もありました。
ただ、短期売買はやっぱり難しい。
株価の動きが気になりすぎてしまい、落ち着かず、私には向いていないと感じるようになりました。
いまは、基本的に売らずに長期保有し、配当金をもらうインカムゲインを中心にしています。
株価が上下しても、定期的にお金が入ってくることで、気持ちに余裕が持てるようになりました。
FIREを目指す私にとって、
全てを投資信託を切り崩して生活するよりも、
「入ってくるお金」がある方が、精神的な負担が少ないと感じています。
配当金を目的とした個別株投資は、
初心者の方にも取り組みやすい投資のひとつだと思っています。
ゆっくり積み重ねていく
外貨預金から始まり、 投資信託、米国資産、 そして日本の個別株へ。
ここまで来るのに、 かなり遠回りをしているように 見えるかもしれません。
それでも、 自分のペースで少しずつ進んできたからこそ、 今も投資を続けられていると感じています。
このブログでは、 そんな実体験をもとに、 ゆるく、でも現実的な お金との向き合い方を これからも発信していきます。
📘 私の投資HISTORY|四話シリーズ
投資がこわくて「貯金だけ」で過ごしていた私が、
外貨預金から始めて、少しずつ投資と向き合ってきた記録です。
本記事では、投資初心者の方が同じ失敗を繰り返さないために、
実体験をもとした投資の考え方や学びを共有しています。

