この記事は、プロフィールページで簡単に触れている投資経験について、
実体験をもとに詳しく四話構成でまとめた記録です。
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第三話|アメリカ国債・ETF
外貨預金や投資信託を続ける中で、
「もう少し別の選択肢もあるかも」と
思うようになりました。
とはいえ、大きな値動きはまだ不安。
そこで選んだのが、
比較的おだやかなアメリカ国債やETFです。
無理をせず、少しずつ広げていった第三話の記録です。
ドルを「持つ」から「活かす」へ
外貨預金や投資信託を続ける中で、 少しずつお金の置き場所について 考えるようになりました。
「このドル、ただ預けているだけでいいのかな」 そんな疑問を持つようになったのが、 次の一歩を考えたきっかけです。
ドルを証券口座へ移した理由
外貨預金で保有していたアメリカドル・オーストラリアドルは、 そのまま預けておくこともできます。
ただ、投資信託を通して 「長期でお金を育てる」 という考え方に触れたことで、 ドルも別の形で使えないかと 考えるようになりました。
そこで、アメリカドル・オーストラリアドルを 証券口座へ移すことにしました。
選んだのは、値動きが比較的おだやかなもの
個別株のように 大きな値動きを狙うよりも、 安定性を重視したい。
そんな考えから選んだのが、 アメリカ国債、社債やETFでした。
「完璧に理解してから買う」 というよりも、 「無理なく持てそうか」 を大切にして選びました。
その後、アメリカドルだけでなく、
オーストラリアドル建ての社債にも
少しずつ触れてみるようになりました。
ETF購入銘柄
実際に購入しているのは、
IVV、VYM、SPYD、HDV、AGG などのETFです。
どれも一度にまとめて買ったわけではなく、
タイミングを分けて、少しずつ購入しています。
「これで合っているのかな」と
立ち止まりながら進められるくらいのペースが、今の自分にはちょうどいいと感じています。
IVV(iShares Core S&P 500 ETF)
アメリカの代表的な500社に分散投資できるETFです。
アメリカ経済全体の成長にゆるく乗るイメージで、長期保有向き。
VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)
比較的配当利回りの高いアメリカ株を中心に集めたETFです。
値動きよりも、安定した配当を重視したい人向け。
SPYD(SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)
S&P500の中でも、特に配当利回りが高い銘柄を集めたETFです。
配当を重視したい人には魅力的ですが、値動きには注意が必要。
HDV(iShares Core High Dividend ETF)
財務状況が安定している高配当企業を中心に構成されたETFです。
高配当ETFの中では、比較的ディフェンシブな印象。
AGG(iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF)
アメリカの国債や社債など、幅広い債券に分散投資できるETFです。
株式の値動きをやわらげる役割として、組み合わせに使われることが多いです。
※ 上記は個人の経験をもとにした一般的な情報です。
投資判断はご自身の判断で行ってください。
ドルで資産を持つという選択
アメリカ国債やETFを保有することで、 資産をドル建てで持つという 選択肢が増えました。
円だけに偏らない形で 資産を持てていることは、 精神的な安心感にもつながっています。
もちろん、 価格の変動や為替の影響はありますが、 「すべてを円に集中させない」 という考え方は、 今も大切にしています。
少しずつ広がった選択肢
外貨預金から始まり、 投資信託、 そしてアメリカ国債やETFへ。
いきなりここまで来たわけではなく、 一つひとつ経験を積み重ねてきた結果だと 感じています。
最初からこの形を選んでいたら、 きっと続かなかったと思います。
ゆるく続けることが、いちばん大事
資産づくりに正解はありません。 人それぞれ、 心地よいペースがあると思います。
外貨預金をきっかけに、 少しずつ選択肢を広げてきたこの流れは、 自分にとって無理のない形でした。
このブログでは、 そんな「ゆるく続ける資産づくり」を これからも発信していきます。
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外貨や米国資産に少し慣れてきた頃、
「日本の株はどうなんだろう?」と気になり始めました。
うまくいったことも、
正直うまくいかなかったこともあります。


