外貨預金から始めた資産づくり|投資が怖かった私の最初の一歩|投資HISTORY第1話

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この記事は、プロフィールページで簡単に触れている投資経験について、
実体験をもとに詳しく四話構成でまとめた記録です。
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第一話|外貨預金

円だけで持つことに不安を感じ、
はじめて“円以外の資産”に触れてみたときの話から始まります。

お金のことは気になるけど、投資はちょっと怖い

お金を増やしたい気持ちはあるけれど、 投資と聞くとなんとなく不安になる。 そんな人も多いのではないでしょうか。

私自身も、20代の頃は 株や株主優待に興味はありつつ、 「難しそう」「損をしそう」という気持ちが先に立ち、 なかなか行動に移せずにいました。


日本円で貯金しているだけで安心?

当時の日本円の預金金利はとても低く、 銀行に預けていても、 お金が増えている実感はほとんどありませんでした。

「貯金しているのに、増えない」 そんなモヤっとした感覚を持つ人も 少なくないと思います。


最初の一歩として選んだ外貨預金

株や投資信託は少しハードルが高い。 そう感じていた頃に目に入ったのが外貨預金でした。

日本円より金利が高く、 仕組みも比較的シンプル。 「これなら始められそう」 そう感じたのが、最初のきっかけです。

2007年頃、金利が比較的高く 安定している印象のあった オーストラリアドルの外貨預金から始めました。


外貨を持つことで見えてきたこと

その後、ユーロやアメリカドルにも 外貨預金を広げていきました。

当時、アメリカドルは 1ドル108円前後。 為替レートを意識するようになり、 ニュースの見方も少しずつ変わっていきました。


円だけで持つリスクを実感

それから時間が経ち、 現在では1ドル158円前後となっています。

2025年、主要通貨のなかで円は最弱争い、アメリカドルも弱かったにも関わらず、対アメリカドルでも円安傾向が続いています。世界的にみて円の価値下がっています。

最近は物価高のニュースをよく目にしますが、食料の多くを輸入に頼ってる日本では円安も大きく影響します。

そういった変化を見て、 日本円で貯金しているだけでは、 円の価値そのものが変わる可能性がある ということを、改めて実感するようになりました。

貯金は元本保証ですが、 通貨の価値まで保証されているわけではありません。


外貨預金は「考えるきっかけ」になった

外貨預金は、万能な金融商品ではありません。 為替によっては、元本割れの可能性もあります。

それでも、 お金を日本円だけで持つことについて 考えるきっかけになったのは確かでした。

その後、投資信託を始めたり、 アメリカドルを証券口座へ移して 米国債やETFを購入するようになったのも、 この経験があったからだと感じています。


現状のポートフォリオ・今後の予定

現在は住信SBIネット銀行で45万程保有しています。

現在のポートフォリオ

アメリカドルだけでなく、高金利に惹かれて南アフリカランドも少し多めに持っています。リスクはあるけれど、増える楽しみも欲しかったんです。

今後の予定

高金利に加え円安に進んだこともあり、もともと10万だった南アフリカランドは大きく増え、魅力ではありましたが、今後は円に戻して新ニーサの購入資金に当てたいと思っています。


完璧じゃなくていい、はじめの一歩

最初から完璧な選択をしなくても、 小さな一歩で十分だと思います。

もし今、円安で外貨預金に興味があるなら、まずは少額からドルに触れてみるのがおすすめです。慣れてきたら証券口座へ移すことで、投資の幅がぐっと広がりますよ。

このブログでは、 そんな「ゆるく始めた資産づくり」の経験をもとに、 初心者の方にもわかりやすく、 お金の話を発信しています。


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